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本当に鍼が痛い?

急に暑くなって順応できていません。

みなさんも水分補給等で乗り切りましょう。

やまとの訪問リハビリ鍼灸・マッサージ担当鈴木でございます。




鍼の痛みについて少し考えてみました。



鍼は鍼体より少し短い鍼管というもので包まれています。



鍼管を刺入したいところへ押し付けて、

上から少しだけ露出している鍼柄を、

指で叩いて一瞬で皮膚に刺入します。



これは従来の鍼をするのがへただった江戸時代のある日本人が考えた、

管鍼法という痛みの出ない皮膚への刺入方法です。



これにより鍼が引き出す痛みというものはほぼなくなりました。



しかし以前として鍼は痛いものであるという認識はあります。



では鍼の痛みを出す原因はどこにあるのかというと

痛みを発している筋肉に刺入すると発生します。



肝心なのは痛みを発していない筋肉では、

鍼の痛みは発生しないと言うことです。



ということは鍼の痛みは痛みが出ている筋肉が原因で、

鍼が原因ではないのではないかと、

結論づけました。



「鍼って痛いんでしょ?」



とよく質問されますがこれからは、

「鍼自身は痛くないものです。」

「鍼が痛みの原因筋に刺入すると痛み刺激が発生するかもしれません。」

「痛み刺激は筋肉が原因なのであり、鍼には原因がありません。」

こうやって答えようかと思います。



もう少しわかりやすい表現があったらいいのですが、

現状はこのくらいの説明で理解してもらえるか考えていきたいと思います。





これからも新松戸のリハビリデイサービスやまとをよろしくお願いします。